技術科と家庭科の授業
2年生の「技術・家庭科」の技術科の授業では、「はんだ付け」の実習が行われていました。「はんだ付け」は、ものづくりには欠かせない技術のひとつです。集中して行われていました。
また、一方の家庭科の授業では、「ミシン」の実習が行われていました。「ミシン」を使いこなせるようになるのも、生活力を高める上で欠かせません。こちらも集中して取り組んでいました。
11月26日(火)より、本校の教育活動における特色の一つ「ことだま百選」とその暗唱・朗読に取り組む「天沼検定」の後期集中月間が始まります。
保護者・地域の皆様による検定ボランティアのお力添えによって、生徒が主体的に取り組むことができています。御協力いただける方は、本校PTA役員会までどうぞお知らせください。